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実施レポート
リコーブラックラムズ東京ホストゲームで「くらしのサス活
特別体験イベント参加付き観戦招待」を実施
脱炭素アクションに取り組んだ当選者が参加

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実施レポート<br>リコーブラックラムズ東京ホストゲームで「くらしのサス活<br>特別体験イベント参加付き観戦招待」を実施<br>脱炭素アクションに取り組んだ当選者が参加

 2024年3月16日(土)に秩父宮ラグビー場で開催された、NTTジャパンラグビー リーグワン2023-2024「リコーブラックラムズ東京 対 静岡ブルーレヴズ」にて、「くらしのサス活 特別体験イベント参加付き観戦招待」が実施され、昨年夏にTOKYO UNITEと三井不動産レジデンシャルがタイアップして実施した「くらしのサス活2023夏」に参加・当選されたみなさまが、アップサイクルワークショップや選手との交流、試合観戦などの特別なプログラムを楽しみました。

 「くらしのサス活2023夏」は昨年6月23日~8月31日に開催された三井不動産レジデンシャルによる脱炭素活動を推進する取り組みで、日々のくらしの中で出来る省エネなどのアクションを、楽しみながら持続的に行ってもらうことを目指したものです。TOKYO UNITEは、今回実施した「特別体験イベント参加付き観戦招待」のような特典を参画チームと協力して提供することで、楽しみながら持続的に脱炭素活動を実践できるよう後押ししました。

 TOKYO UNITEは、ミッションとして掲げる「子どもたちがスポーツをできる環境、機会を広げる」ことにつなげていくため、より多くの方が持続可能な社会の実現に興味と理解を持っていただけることを目指し、引き続き取り組みを続けてまいります。

◆アップサイクルワークショップの様子
 試合観戦前に、使わなくなったラグビーボールを使ったオリジナルキーホルダーである“キーボルダー”のアップサイクルワークショップを特別に開催。実際に使用したボールを分解してパーツとして活用し、世界にひとつだけのキーホルダーづくりに取り組みました。練習時に使用している松脂のにおいが残っていたり、それぞれのパーツの柄の配色が異なっていたりと、実際に使われたボール素材だからこその特別感を楽しみながらワークショップに熱中しました。
 当日は天候にも恵まれ、ワークショップと同じエリアにはTOKYO UNITEのグッズショップも出店。たくさんのお客様にご来店いただきました。





◆選手との交流
 ワークショップには、リコーブラックラムズ東京の大内真選手、湯川純平選手、南昴伸選手、山村知也選手、中澤健宏選手も一緒に参加!ワークショップ後は記念撮影など交流も楽しみました。




◆試合観戦
 ワークショップの後は試合を観戦。選手たちの迫力あるプレーにみんなで歓声を送りました。



TOKYO UNITEでは、今後も多くの子どもたちにスポーツをする機会と無限の可能性を提供するとともに、様々な社会課題と向き合いアクションを起こしていくことを目指し、活動を続けてまいります。

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