実施レポート アルバルク東京ホームゲーム くらしのサス活試合観戦ツアーを実施
2025年4月27日(日)に国立代々木競技場第一体育館で開催されたアルバルク東京対川崎ブレイブサンダースのホームゲームで、三井不動産レジデンシャルがサービス提供をしている「くらしのサス活アプリ」の特典に当選した約25人が、試合観戦ツアーに参加しました。アリーナツアーやアルバルク東京のマスコット「ルーク」との交流・記念撮影、アップサイクルワークショップなどの特別なプログラムを楽しみました。
「くらしのサス活」は脱炭素活動を推進する取り組みで、日々のくらしの中で出来る省エネなどのアクションを、楽しみながら持続的に行ってもらうことを目指したものです。「くらしのサス活アプリ」は、住戸ごとのCO2排出量・削減量を見える化し、削減量や関連イベントへの参加に応じたポイントがもらえ、各種特典と交換できます。詳しくはこちらから(https://www.31sumai.com/kurasus/)
◆アルバルク東京スタッフによる特別アリーナツアー
開場前に行われたアリーナツアーではアルバルク東京のスタッフが会場をご案内。来賓席、選手・チームエリアの見学、会場の演出や試合の配信を行う運営エリアの解説など、普段は入ることのできない場所を回ることができました。アリーナツアーの最後にはコート上でフリースローの体験や、「ルーク」とふれあい、笑顔で記念写真を撮りました。
◆アップサイクルワークショップ
ワークショップでは、参加者はアルバルク東京による「カーボンニュートラルアクション」の取り組みを学んだ後、アルバルク東京スタッフの指導のもと、不要になったTシャツを材料にして、エコバッグを作りました。今回は特別に、Tシャツに選手のサインが入ったものをご用意。ワークショップのあとは、レギュラーシーズンホームゲーム最終戦となる熱気あふれる会場で試合観戦を満喫しました。
アルバルク東京による脱炭素社会実現に向けた活動の詳細はこちら(https://www.alvark-tokyo.jp/carbonneutralaction/)をごらんください。
TOKYO UNITEは、今後も「くらしのサス活」とタイアップしながら、参画チームと協力して、より多くの方が持続可能な社会の実現に興味を持っていただけることを目指します。